茨城町議会 2019-08-29 09月05日-01号
霞台厚生施設組合に建設中の新広域ごみ処理施設の整備につきましては,令和3年4月の稼動を目指して予定どおり工事が進んでおり,既に建屋工事にも着手し,来月はプラント据付工事が始まる予定となっております。 次に,都市建設部関係であります。
霞台厚生施設組合に建設中の新広域ごみ処理施設の整備につきましては,令和3年4月の稼動を目指して予定どおり工事が進んでおり,既に建屋工事にも着手し,来月はプラント据付工事が始まる予定となっております。 次に,都市建設部関係であります。
また,総合的な環境保全対策やごみ処理等環境衛生対策を推進するため,現在3市1町で計画している広域ごみ処理施設についても,霞台厚生施設組合において予定どおり工事が着工し,本格的に事業の進捗が図られているところであります。 さらに,生活に欠かせない,安全でおいしい水道水の安定的な供給,また下水道事業につきましても,計画区域(長岡前田地区)内において,引き続き施設整備を進めてまいります。
◎小神野 水道工務課長 補助金が満額つけば、当初予定どおり工事は全て行う予定でしたが、補助金が約65%しかつかなかったために、事業を縮小したために減額補正ということになったことになります。 ○小久保 委員長 宇野委員。
それを言うとまたもう20分も30分もしゃべっちゃう人ですからもうしゃべりませんが,しかしいよいよ今予定どおり工事は進んでおります。今日もちょっと早目に来てうろうろあそこを歩いてきましたが,「子どもたちに誇れるしごとを。清水建設」,本当にいい標語ですよね。
予定どおり工事が進んでいるのかどうか進捗状況を伺いたいと思います。 ○鈴木昇議長 答弁を求めます。 建設農政部長。 ◎黒田正徳建設農政部長 お答えをいたします。 この事業は、造成宅地滑動崩落緊急対策事業として国の復興交付金を受けて整備を行っている事業でございます。 まずは南台の進捗状況でございますが、予定しております5工区のうち3工区まで発注が済んでおります。
平成27年度につきましては予定どおり工事を行い、工事の完了は平成28年度末を予定しているとのことです。また、新しい橋の歩道につきましては、片側での計画と伺っております。以上です。 ○議長(山口德君) 健康福祉部長。
222ページ、先ほどこちらも質疑ございましたが、市営住宅長寿命化改修事業、池の台団地の防水、外壁の工事ということでございましたが、こちらも予算額の7割程度でございますが、当初の予定どおり工事が済んだのかどうかお尋ねしたいと思います。
議会の理解をいただきながら専決処分による補正予算、何とか予定どおり工事を完了させることができたものと考えています。それに比べ、引っ越し作業はゆっくりとしたスケジュールが組まれ、2週間をかけて1回目の引っ越し作業を行い、新事務所を仮オープンし、その後3週間をかけた2回目の引っ越し作業で本格オープンするというものでございました。
イオン土浦ショッピングセンターにつきましては,昨日,沼田議員の御質問にも市長のほうから御答弁申し上げましたが,平成18年11月28日に工事着工以来,予定どおり工事が進んでおりまして,今春のオープンを目指し,最終の内装工事等に進んでいるとのことであります。 イオン土浦ショッピングセンターの進出につきましては,多くの商業者が危機感を持っているところであります。
現在は外装工事や太陽光発電パネルの設置も終わり,内装工事をただいま進めているところでございまして,予定どおり工事は順調に進んでいると,こういうことをお聞きしております。1月末時点で80%の進捗状況と伺っております。 イオン土浦ショッピングセンターの施設概要でございますけれども,敷地面積が約13万3,000平方メートル,鉄骨造り3階建ての施設で,延べ床面積は9万1,000平方メートル。
計画に従い予定どおり工事が完了するよう県との調整等を図る必要がある。 (2)生活環境に関すること ①ごみ減量化とリサイクルの推進 平成18年度における市のごみ総量は、57,808tで平成6年度に対して3.8%減、うち家庭系ごみ量は8.1%減、事業系ごみも近年減少傾向がみられ、自治会や子ども会による資源回収事業など、ごみ減量化の取り組みの成果が見られるところである。
計画に従い予定どおり工事が完了するよう県との調整等を図る必要がある。 (2)生活環境に関すること ①ごみ減量化とリサイクルの推進 平成18年度における市のごみ総量は、57,808tで平成6年度に対して3.8%減、うち家庭系ごみ量は8.1%減、事業系ごみも近年減少傾向がみられ、自治会や子ども会による資源回収事業など、ごみ減量化の取り組みの成果が見られるところである。
次に、東京電力の火力発電所建設の進捗状況についてでありますが、現在埋め立てと煙突の基礎工事が終わりまして、地盤の改良や煙突の立ち上げ工事が行われておりまして、予定どおり工事が進捗をしているわけであります。
次に、東京電力の火力発電所建設の進捗状況についてでありますが、現在埋め立てと煙突の基礎工事が終わりまして、地盤の改良や煙突の立ち上げ工事が行われておりまして、予定どおり工事が進捗をしているわけであります。
今年度、予定どおり工事が完了いたしますと約65%の進捗になります。事業の完成でございますが、平成12年度を目標に努力しておるところでございます。今後の用地交渉の成り行き等、不確定な部分もございますが、積極的な用地交渉、あるいは国県に対しましての補助要望等、今後とも努力をいたしたいと考えております。
港湾や火発、国営公園が当初の予定どおり工事が進められているのに対し、土地区画整理事業の土地利用は、さまざまな構想があるにもかかわらず、事業化には至っておりません。構想段階のまま、その先行きさえ不透明であります。 そこでまず、テクノセンターについて伺います。株式会社ひたちなかテクノセンターは、平成2年10月、第3セクターとして設立されたもので、この株式会社には当市も1億円の出資をしております。
港湾や火発、国営公園が当初の予定どおり工事が進められているのに対し、土地区画整理事業の土地利用は、さまざまな構想があるにもかかわらず、事業化には至っておりません。構想段階のまま、その先行きさえ不透明であります。 そこでまず、テクノセンターについて伺います。株式会社ひたちなかテクノセンターは、平成2年10月、第3セクターとして設立されたもので、この株式会社には当市も1億円の出資をしております。
問題は、いろいろと産業経済部長からきのうからも御答弁申し上げておりますように、団地造成のおくれ、いわゆる用地買収のおくれによりまして造成がおくれているというふうなことでございますけども、我々といたしましては、道路をつくる際、いろいろ計画してやってきているわけですけども、造成工事はおくれていても、団地造成ができないというふうには理解しておりませんので、工事には時間もかかりますので、とりあえず予定どおり工事